MiniMax-H3で映える動画の作り方 10/3(土) 22:00〜 セミナー

手順とプロンプト

参加者用。スマホでもPCでも、見ながら進められます

このセミナーのゴール

アイコン・写真・ペット・サンプルキャラなどから9in1画像を作り、短いプロンプトで10秒の動画にする流れを、自分で試せるようになることです。

完成の目安は「感想や自己紹介に使える1本」。難しい演出を全部決めなくても、元画像のデザインを生かして動かしてみましょう。

できるようになること

  • ChatGPTで、9カットを1枚にした参照画像を作る
  • falで画像から動画を生成し、結果を確認して保存する
  • 切り替え・パルクール・破壊の3つの見せ方を試す
  • スプライトシートから短いコマアニメを作る考え方を知る

今日の流れ

タップで詳細が開きます

1完成見本を見る → 元画像の大切さをつかむ

準備するもの

利用できるアイコン・写真・ペット画像など(セミナー用サンプルキャラでもOK)、ChatGPT、falのアカウント。falの有料生成を試す方は、料金を確認して利用できる状態にしておきます。見るだけの参加でも大丈夫です。

2ChatGPTで9in1画像を作る → falで基本の動画にする

01 元になる9in1画像を作る

Xで紹介している画像プロンプトを使います。【TEXT】は、画像に入れる言葉の入力欄です。6項目の「:」の後を書き換えてください。

セミナー実例のTEXT

テキスト1(メイン)
MiniMax H3 max turbo
テキスト2(メイン)
セミナー参加
テキスト3(メイン)
AI動画
テキスト4(日程)
10/3
テキスト5(サブ)
motion graphics
テキスト6(サブ)
【感想】

1〜3は大きな見出し、4は日付、5〜6はサブコピーです。「【感想】」は仮文字。感想を入れる場合は、その部分だけを自分の短い言葉に置き換えます。

全文をコピーして画像を作る

  1. ChatGPTにプロフィール画像やサンプルキャラを1枚添付
  2. 別添「コピペ用プロンプト.txt」の01を全文コピー
  3. TEXTの6項目を確認し、生成後は3×3全体を1枚で保存
01 元になる9in1画像のプロンプト
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添付された1枚の「プロフィール画像」と、参照できる範囲の「これまでの会話履歴」を分析し、その人物・キャラクター専用の横長16:9「3×3 / 9-in-1 エディトリアル画像」を1枚生成してください。

プロフィール画像、プロフィール文、会話履歴から NAME、CHARACTER、VISUAL STYLE、KEYWORDS_EN を自動抽出する。情報は創作しない。
カラーパレット:「黒×蛍光色」yellow💛

参照画像の顔立ち、髪型、髪色、帽子・ヘッドウェア、眼鏡、頭身、体型、身体比率、本人らしさを9カットすべてで維持する。表現形式も維持する。元画像のポーズや背景はそのまま繰り返さない。

【TEXT】
以下の文字列を、メインコピー、見出し、サブコピー、ラベル、反復タイポグラフィとして使用する。

・テキスト1(メイン):MiniMax H3 max turbo
・テキスト2(メイン):セミナー参加
・テキスト3(メイン):AI動画
・テキスト4(日程):10/3
・テキスト5(サブ):motion graphics
・テキスト6(サブ):【感想】

文字は勝手に言い換えたり、別の内容を追加したりしない。日本語は読みやすさを優先し、文字化け・誤字・脱字を避ける。

テーマは「MONOTONE + FLUORESCENT ONE」。
黒、白、グレーをベースに 、蛍光色を1色だけ強く効かせる(蛍光色以外はモノトーン)。都会的で洗練された誌面、切れ味のあるタイポ、ラベル、シャープな構図、モードな空気感を重視する。

蛍光色以外はモノトーンで仕上げる。

蛍光色をメインで使用した、ダイナミックなデザイン。

9カットは、正面ポートレート、顔アップ、全身、しゃがみ、座り、歩き、斜め姿勢、広角、ヒーローポートレートなどを組み合わせる。

背景や小物には、切り抜き、ライン、フレーム、ラベル、矢印、ステッカー風処理、コラージュ感を適度に使う。ただし装飾過多にせず、黒・グレーの余白とシャープな構成を活かす。
背景には巨大なタイポグラフィを必ず配置する。

NAMEと指定されたTEXTをタイポグラフィの主役として使用する。
KEYWORDS_ENは補助タイポ、反復ラベル、小さな装飾文字として使用する。

特に以下の3つを大きな見出しとして強く目立たせる。
・テキスト1
・テキスト2
・テキスト3

・テキスト4はイベント日時として、一目で認識できるように蛍光色を使って強調する。

・テキスト5(サブ)
・テキスト6(サブ)
は、誌面内の感情的なアクセントとして、ステッカー、ラベル、手書き風メモ、囲み文字、付箋的な要素として配置する。

蛍光色の使い方は各コマで変化させる。

例:
・文字の一部だけ蛍光色
・アウトラインのみ蛍光色
・蛍光色のラインで文字を囲む
・蛍光色のラベル背景
・蛍光色の矢印
・蛍光色の小さなステッカー
・日時だけ蛍光色
・文字の影や縁だけ蛍光色
・黒背景に蛍光色の巨大タイポ

9カットすべてで、タイポグラフィの大きさ、配置、向き、デザイン、色の使い方を明確に変える。

同じような中央配置、同じような横組み、同じような太字、同じような蛍光処理が連続しないようにする。
文字は人物の顔を不自然に隠さない。
すべてのTEXTを同じサイズ・同じ書体で並べず、情報の重要度に応じて文字サイズ、太さ、配置に明確な強弱をつける。

参考画像の配色、服装、レイアウト、文字組みはコピーしない。

蛍光色以外はモノトーンで仕上げる。
完成画像は1枚、横長16:9、3×3、9-in-1

セミナー実例は公開原文のTEXT値6項目だけを変更しています。原文全文は別添「画像プロンプト_X公開原文_全文.txt」に収録。原文の2026/8/31は過去の作例です。

保存する前に見るところ

  • 黒・白・グレー+蛍光黄色1色。キャラもこの配色にする
  • 顔立ち・身体比率・本人らしさと、元の表現形式を保つ
  • 3×3で9カットあり、TEXTが読めて顔を隠していない

今回の配色は「蛍光色以外はモノトーン」を優先します。名前や英語キーワードは画像・参照できる履歴から確認できるものだけを使い、空欄の情報は創作しません。

公開プロンプト https://x.com/taya_mama_AI/status/2094328609288945884?s=20


02 fal で基本の動画を作る

9カットの世界観を使って、テンポよく切り替える基本形です。

まずはこの1本で、画像から動画にする流れを試します。

入力の順番

  1. 本資料のモデル直リンクを開く。H3 Max TurboのImage to Videoか確認
  2. 元から入っているサンプル文を消し、下の全文をPromptへ貼る
  3. Image URLに9in1画像を1枚添付。End Image URLはまず空欄
  4. Durationを10秒、Resolutionを768Pにする
  5. 料金と入力を確認して生成。音をオンにして再生し、結果を保存

End Image URLは最後の画像を指定する欄です。複数キャラの参照画像を自由に追加する欄ではありません。

02 基本の動画プロンプト
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添付の9-in-1画像の各コマを約1秒ごとに切り替え、ひとつのミュージックビデオにしてください。コマごとに大きな視覚変化と大胆なモーショングラフィックスを入れてください。
空間がつながる自然なトランジションをBGMに合わせて入れてください。セリフは不要です。

まずはこの2行だけで試します。顔や画風をより固定したいときは、別添TXTの追加指示を使ってください。

3同じ画像をアレンジ → PARKOURとBREAKを試す

同じ画像で動きを変える

03 PARKOUR 文字の間を飛び回る

キャラクターが文字やオブジェの間を飛び回ります。

同じ元画像でも、動きの指示で見せ方を変えられます。

03 PARKOUR の動画プロンプト
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添付の9-in-1画像を使い、キャラクターが文字やオブジェを飛び越えたり、くぐったりして走り抜ける10秒のパルクール動画にしてください。約1秒ごとに見せ場を変え、カメラが追いかける、つながった空間にしてください。
元の顔・体型・毛色や模様・身に着けているもの・画風・色を保ち、余分な人物や線路は追加しません。BGMに合わせて躍動感ある動きとトランジションを付け、セリフは不要です。

04 BREAK 文字やオブジェを壊す

文字やオブジェを壊し、破片から次の場面につなぎます。

ここでのBREAKは「破壊アクション」です。

04 BREAK の動画プロンプト
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添付の9-in-1画像を使い、キャラクターが大きな文字やオブジェをパンチやキックで壊す10秒のコミカルな動画にしてください。破片が次の文字やオブジェに組み変わり、約1秒ごとに見せ場が変わる、つながった空間にしてください。
元の顔・体型・毛色や模様・身に着けているもの・画風・色を保ち、壊す対象は文字とオブジェだけ。けが・流血・余分な人物・線路は不要です。BGMに合わせて迫力ある動きとトランジションを付け、セリフは不要です。

どちらも、元画像はそのまま、基本のPromptを全文置き換えて試せます。動画設定の秒数も10秒にそろえてください。

4スプライトシート → ダンスや応援への応用を知る

05 ダンスのスプライトを作る

ひと続きのダンスを、4×4の16コマに分けて描きます。

コマを順番に再生するGIFや、AI動画の参照画像に使えます。

ChatGPTへ元になるキャラやペットなどの画像を添付し、下の全文をコピーして使います。

05 ダンスのスプライトシートのプロンプト
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添付した人物・キャラクター・ペットが楽しく踊る、4列×4行・全16コマのスプライトシートを1枚作ってください。全体は正方形、各コマは同じ大きさで、左上から右へ、次の段へ進む順番です。

顔、頭身、体型、毛色や模様、身に着けているもの、画風と色を全コマで統一。実写は実写、イラストは同じ画風、3Dは3Dのまま。各コマに同じ被写体を1人または1匹だけ、全身が切れない余白を取って配置します。背景は白、正面固定カメラ、同じ距離と大きさ、同じ接地ラインにそろえてください。手足の動き以外で体の中心位置が大きくずれないようにします。

振り付けは、膝を軽く曲げてリズムを取る→右へステップし右腕を伸ばす→中央へ戻る→左へステップし左腕を伸ばす→両腕を上げる→胸の前で軽く拍手→両腕を下ろして最初の姿勢へ戻る、という短いダンス。この一連の動きを16コマに均等に分け、隣り合うコマの変化を小さくしてください。16コマ目から1コマ目へ自然につながるループにします。

枠線、コマ番号、文字、効果線、余分なキャラクターは入れません。手足・帽子・髪がコマの外へ出ないようにしてください。

コマ数を変えるとき

3×3は9コマ、4×4は16コマ、5×5は25コマです。コマ数を変える場合は「列と行」「全コマ数」「動作の分け方」「最後のコマ番号」をまとめて直します。分割ツールの設定も同じ数にそろえてください。

食べる・指差す・拍手・応援にも応用できます。まずは動きを1つに絞ると、コマの順番を確認しやすくなります。

運動会の応援9コマは、別添TXTの選択候補です。配布する特典の種類は当日の案内をご確認ください。


コマをつなげて動かす

GIF にする手順

  1. スプライトシートを開き、コマ数・順番・欠けた手足がないか確認
  2. KOMAへシートを読み込み、行4・列4に変更。3×3のままにしない
  3. 左上から右へ、次の段へ進む順番で分割できているか確認
  4. キャラの大きさと足元の位置をそろえる。必要なら白背景を除く
  5. 再生速度を調整。たとえば16コマを毎秒8コマで再生すると、1周は約2秒
  6. プレビューで最初と最後のつながりを確認し、GIFを書き出す

AI 動画へ使う場合

シートを動画生成の参照画像にし、ダンスの連続した動きを作ってもらう方法もあります。AIがコマの間を解釈するため、単純なGIF再生とは仕上がりが変わります。シートの16コマを正確に再現する保証はありません。

GIFの連番再生は、用意した絵を順番に表示する方法です。コマ間の動きが自動で増えるわけではありません。

LINE の動くスタンプへの応用

スプライトは素材にできますが、GIFをそのまま提出する形ではありません。LINE公式ガイドラインに合わせて、背景透過・サイズ・容量・再生時間を調整し、APNGを作ります。

5自分の1本を保存 → 感想や活用アイデアを振り返る

最初に見直すところ

  • 顔が変わる → 元画像の顔を大きくし、帽子・眼鏡・髪をそろえる
  • 文字が崩れる → 文字を短く大きくする。正確さが必要なら後から文字を重ねる
  • 画面が忙しい → 背景色とキーカラーをそろえ、入れる指示を減らす
  • 動きがうまくいかない → 指示を1つに絞る。同じ条件での再生成にも費用がかかる場合がある
  • BGMと合わない → 自動の同期は目安。必要なら動画編集でタイミングを合わせる
  • 日本語が不自然 → まずセリフなし。足すなら最後に短いひと言から試す

感想ポストの下書き

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MiniMaxの動画セミナーに参加しました!
今日は【試したこと】をやってみました
【自分の感想・気づき】
次は【作ってみたいもの】に使ってみたいです

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